中部環境サービス株式会社 【HACCP】IPM手法(I総合的有害生物管理)とは
- 最終更新日:2023-03-27 17:24:49.0
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報告・記録・提案など!有害生物を速やかに駆除しなければならない時には不可欠
薬剤処理を基本としてきたこれまでの有害生物防除対策は、人体影響や
環境影響があるなどとして、「過剰処理ではないか」「薬剤は最小限に
とどめるべきだ」などの指摘を受けるようになってきました。
一方では殺虫剤や殺そ剤などの薬剤は、適切な使用をすれば極めて有効であり、
経済的でしかも弊害も少ないのも事実です。
『IPM手法』は、調査、モニタリングを基に薬剤を限定的な使用にとどめ、
清掃、構造的改善、物理的手段、衛生意識の向上など総合的な方法により
人体と環境への負荷を低減する有害生物管理手法です。
【概要】
■現状調査・計画策定
・各種トラップによる有害生物の現状調査
・施設内外の構造・設備調査
■施策の実行
・現場での衛生指導
・防虫、防鼠の構造的改善工事
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【HACCP】IPM手法(I総合的有害生物管理)とは
【その他の概要】
■検証・観察
・維持管理基準に基づく効果検証
・効果が得られない時は再度施策実行
■総括・評価
・今年度データの分析評価
・次年度管理計画の仕様変更
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【活用例】 ■飲食店/ホテル/学校/病院/福祉施設/ショッピングセンター/物流倉庫 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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