注射器や包帯などの消耗品も遠隔で確認可能に!在庫管理にかかる時間を大幅に削減
当社の『スマートマットクラウド』を導入した、宮川病院の事例を
ご紹介します。
同院では、手で数えて手書きで記入する管理だったため、時間も
労力もかかっており、また、棚卸時に出る期限切れの在庫が数が多く、
改善が必要でした。
導入後は、在庫ロスの削減や、在庫金額を抑えることができる等
コスト面でのメリットが大きく、在庫管理にかかる時間を大幅に
削減でき、倉庫まで在庫を確認しにいく必要がなくなりました。
【事例概要】
■導入目的:遠隔からの在庫確認、発注の自動化、会計システム連携
■設置場所:病院内倉庫室
■管理商材:「注射器」や「包帯」など診察に使用する医療用の消耗品
■導入の決め手
・遠隔から在庫確認や発注の自動化ができること、トライアルの使用感
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【スマートマットクラウド導入事例】宮川病院
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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