『ポリマー硬化自動測定装置』＜硬化挙動試験での活用例資料進呈＞シスコム（SysCom）

インプロセス計測で樹脂反応を可視化。研究開発からQA/QC、成形加工現場まで活用可能

当社の『ポリマー硬化自動測定装置』は、DEA（誘電計測）を用いて
誘電率、イオン粘度、硬化度、反応終端などを解析し、
ポリマーの反応や硬化の状況をリアルタイムで可視化する製品です。

用途に合った誘電計測センサーを使用して、様々な樹脂材料の
溶融特性、粘度挙動、硬化進行を容易に特定できます。

プレスやオーブン、オートクレーブ成形など
実際の成形プロセスにおける樹脂反応の見える化にご活用いただけます。

【特長】
■樹脂反応、粘度、硬化進行のリアルタイム追跡が可能
■数秒から長時間の反応モニタリングに対応
■多点計測や圧力センサーの利用も可能

※硬化挙動試験での活用例付き資料を進呈中です。
　「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報『ポリマー硬化自動測定装置』＜硬化挙動試験での活用例資料進呈＞

【用途】
◎接着剤　　◎塗料・コーティング　　◎CFRPコンポジット
◎オートクレーブ　　◎封止材　　◎プリプレグ　　◎UV硬化
◎プレス　　◎SMC(CF-SMC)・BMC　　◎フィルム　　◎RTM・VaRTM　　◎オーブン　など

【ラインアップ】
＜汎用キュアモニター「LT-451」＞
・0.001Hz～100kHzのマルチ周波数によるスイープ測定が行え、
　反応終端領域までの高感度なリアルタイム測定が可能

＜高速キュアモニター「LTF-631」＞
・数秒から数分間程度の高速反応の解析に有効
・金型内での樹脂の流動性、粘度変化、硬化度の評価も容易

＜小型キュアモニター「LT-439」＞
・ラボや生産現場にも導入しやすいモデル
・RS485シリアル通信で最大50～60カ所以上でのネットワーク構築も可能

＜卓上マイクロプレス「LTP-250」＞
・テスト金型に圧力＆温度センサー等を設置して成形材料を評価
・350℃までの温調プログラム制御に対応

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

カタログ『ポリマー硬化自動測定装置』＜硬化挙動試験での活用例資料進呈＞

取扱企業『ポリマー硬化自動測定装置』＜硬化挙動試験での活用例資料進呈＞

有限会社シスコム（SysCom）

■分析評価装置各種■ ＊ポリマー硬化自動測定装置（誘電分析）＊動的粘弾性測定装置（レオメータ）（小型・高機能・低価格）＊レーザーホログラフィー振動変位解析装置＊ナノ表面粗さ・高さの高精度測定装置（ナノセブン） ■センサ機器各種■ ＊温度・湿度＊加速度＊熱電対センサ（温度）＊風速温度センサシステム＊触覚センサシステム ■その他■ ＊小型加振器＊振動コントローラー＊プロバー＆プローブ針 ◆その他、新規ロガーの開発やカスタムにも対応しております。