ブリッジ現象を解消!水簸粘土の乾燥微粉ホッパーでの事例をご紹介
微粉で流動性が不良にもかかわらず、ホッパーが緩傾斜であるため
発生するブリッジ現象での設置事例です。
1面当たりブローディスク3個、下段に1個、上段に2個、合計12個設置し解消。
当社では、お客様の対象サンプルとホッパー図を拝見できれば、
それに見合った合理的な導入案のお知らせをしています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
【実施概要(一部)】
■対象物:水簸粘土の乾燥粉砕品
・粒子径:平均10μm程度
・含水率:1%以上(バラツキがあり、結構高いものも有)
■ホッパー:1500×1500(角錐ホッパー)
・傾斜:約50°
■機器配置:1面当たりブローディスク3個(下段に1個、上段に2個)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報0605 水簸粘土の乾燥微粉ホッパーで
【その他実施概要】
■制御:電磁弁6個を内蔵したコントローラーによりブローディスクを2個ずつ
6ケ所に分けて時間差で順次エアーON
■製品仕様
・ブローディスク BD-15S-B 12個
・コントローラー C-SV6 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ0605 水簸粘土の乾燥微粉ホッパーで
取扱企業0605 水簸粘土の乾燥微粉ホッパーで
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