日本エコシステム株式会社 酵素処理剤『Malox SE-M』
- 最終更新日:2023-04-25 16:04:17.0
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ノンスラッジでクリーンな処理を実現!脱水の工程などを考える必要がありません
『Malox SE-M』は、「SE-II」・「SE-III」と併用する触媒酵素です。
組み合わせによりBOD・窒素処理など用途が幅広く、土壌汚染・地下水汚染の
VOC・ベンゼン・ノルマルヘキサンの処理にも有効。
また、酸化工程においてスラッジの発生がなく、製剤中のCOD成分も
酸化分解するため、CODの水質は悪化しません。
【特長】
■窒素処理も可能
■PHの変動がない
■常温で、急激な温度の上昇がない
■添加量は、数ppm
■脱水の工程などを考える必要がない
■製剤中のCOD成分も酸化分解する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報酵素処理剤『Malox SE-M』
【その他の特長】
■凝集沈殿法を中性酸化法に切り替えることにより、スラッジが1/100になる
■重金属が含有している場合:中性酸化法で有機物を酸化して、含有金属類は
マグネタイト化することができ、スラッジが大幅に減少
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【具体的な利用】 ■重金属処理(金属加工廃水、汚染土) ■生物処理での有機物の負荷低減、窒素除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ酵素処理剤『Malox SE-M』
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