高精度・高意匠の製品に!アラミド繊維を使用した耐熱ベルトで製作しました
当社にて、「ダイカスト製品搬送耐熱ベルトコンベア」を製作した
事例をご紹介します。
ダイカスト製品は、ダイカストマシンから取り出された状態で
およそ400℃程度あるため、一般的には耐熱性を考慮して
ステンレスメッシュベルトによる搬送が多く用いられます。
ただし、製品への傷を気にする、高精度・高意匠の製品場合は
メッシュベルトは避けられることがあり、今回のような耐熱ベルトを
用いることがあります。
今回は「SWM」をベースに、アラミド繊維を使用した
耐熱ベルトで製作しました。
【事例概要】
■機種名:特SWM-80-500
■アラミド繊維を使用した耐熱ベルトを採用
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基本情報【製作事例】ダイカスト製品搬送耐熱ベルトコンベア
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