株式会社トッパンインフォメディア 【資料】タックラベルのラミネート加工(特長・種類)
- 最終更新日:2023-11-02 12:18:18.0
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ラベルの印刷面に透明なフィルムを貼る加工を「ラミネート加工」といいます。
当資料では、大きな2つの特長や、ラミネートフィルムのバリエーション
についてご紹介。
ラミネート加工は部分的に加工することはできません。部分的な加工を
施したい場合は、「ニス引き」や「フィルム転写」などの加工方法で
近い効果が得られます。
【掲載内容】
■ラミネート加工の特長
■ラミネートフィルムのバリエーション
■注意したいポイント
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】タックラベルのラミネート加工(特長・種類)
【掲載内容の詳細】
■ラミネート加工の特長
・印刷面の保護
・意匠性をもたせる
■ラミネートフィルムのバリエーション
・透明ツヤありタイプ
・透明ツヤなし(マット)タイプ
・UVカットタイプ
・和紙タイプ
・ホログラムタイプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】タックラベルのラミネート加工(特長・種類)
取扱企業【資料】タックラベルのラミネート加工(特長・種類)
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●ラベル事業 多様な素材や形状に対して、印刷やラミネート、コーティングやスリット、加飾などの多彩な「印刷ソリューション技術」をコア技術に、情報マネジメントのキーとなる「セキュリティ技術」やSDGsへの貢献を果たす「環境配慮」を組み合わせることで、 付加価値の高いラベル媒体をご提供します。 また、ラベルメーカーとして培ってきた「ラベリング技術」をコア技術に、工場などのラインで稼働するロボットシステムや認証システム機器の開発、 IoT機器の開発・製造で、生産現場の自動化や省人化に貢献します。 ●インダストリアル事業 磁気・ICメディアの設計で培った材料の特長を活かす「組成設計技術」、これに長年磨き上げた攪拌・分散、薄膜塗布、配線形成などの「コンバーティング技術」を組み合わせることで、 化学を基礎とした素材提供、機能性製品の開発により、お客さまの製品・部材の新たな可能性を拓きます。また、情報処理機器で培った「機器設計技術」や 「R/W設計技術」をコア技術に、媒体の価値を引き出す機器の開発・製造で、お客さまの多様なご要望に応えていきます。
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