温度依存性が低いため、幅広い温度範囲で安定した性能を発揮!UV硬化ゲルのご紹介
『CIPD』は、液体状からUV照射で硬化するタイプのシリコーン製の制振材です。
柔らかさとダンピング特性(損失係数<tanδ>など)を適切に設計することで、
極小精密機器の制振に絶大な効果を発揮。
光ピックアップのダンピング材として豊富な採用実績があります。
【特長】
■ダンピング特性(損失係数<tanδ>など)の幅広い調整が可能
■温度依存性が低いため、幅広い温度範囲で安定した性能を発揮
■UV硬化型のため短期間で硬化
■硬化時の収縮がほとんど無い
■光ピックアップのダンピング材として豊富な採用実績
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【防振・制振】ダンピング材『CIPD』
【仕様(抜粋)】
■Silicone GEL B
・複素弾性率G(10Hz):2,700Pa
・損失係数:1.9tanδ
■Silicone GEL C
・複素弾性率G(10Hz):3,500Pa
・損失係数:0.7tanδ
■Silicone GEL E
・複素弾性率G(10Hz):4,300Pa
・損失係数:1.5tanδ
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【使用例】 ■制作用途で、主に光ピックアップのダンピング材に ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【防振・制振】ダンピング材『CIPD』
取扱企業【防振・制振】ダンピング材『CIPD』
【防振・制振】ダンピング材『CIPD』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。