【用途例紹介】データセンター向けの Roxtec 貫通部シールロクステック・ジャパン

拡張性に優れたデザインで将来の増設にも楽々対応！高い気密・水密性能で最適な稼働環境を維持できます。

Roxtec ケーブル・パイプ貫通部シールが、データセンターのどんな場所で使用されているか一目でわかる資料です。

重要インフラであるデータセンターを、Roxtec 配線・配管貫通部シールが火災、浸水から守り、ダウンタイムを防ぎます。高い気密性能で、施設内の空調を制御しやすく、冷房コストの削減にもつながります。

【特長】
■優れた保護性能
・水密性：重要なインフラ設備を水の浸入から保護
・耐火性/耐煙性：防火要件に適合
・気密性：空気を漏らさず、冷却効率が向上
・物理的安全性：配線・配管貫通部からの物質の侵入防止
・EMI/EMP保護：電気安全性の確保

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.roxtec.com/jp/chan-ye/inhurasutorakuch…

基本情報【用途例紹介】データセンター向けの Roxtec 貫通部シール

【Roxtec が選ばれる理由】
■ライフサイクル全体を見通した製品デザインと材料の耐久性
■設備のパフォーマンスと機能を最適化できるよう開発されたソリューション
■1つのソリューションで複数の危険要因から保護
■省エネルギーを実現する高気密ソリューション
■将来のアップグレードに備えた予備スペース

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■データセンター・ネットワークルームの外壁、屋上、地下ファイバーケーブル引込口、サーバールーム内壁・地下施設とピット、変圧器/発電機とスイッチギア、高床、機器配管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。