7年の歳月をかけてようやく完成!3次元CADも金型も使わず、家具の足や部品など木工・樹脂製品を復元し、量産する事が出来ます
『3Dスキャニング・コッピングマシン』は、製作したいモノがあれば
その形状をスキャンして削り出すことができる画期的な機械です。
メンテナンスが必要な金型やチョットしたデザイン変更に新たな金型を製作する
必要はなく、また3DCADで3次元データを作る必要も有りません。
現物さえあれば、誰もが簡単に扱いモノを複製でき、量産が可能となります。
【特長】
■家具の足や部品など木工製品を復元し、量産する事が可能
■金型もデータを取る為の3次元CADも使用せず、現物が同じものが製作可能
■現物を機械にセットし、計測用測定子で外観形状をスキャンしデータ化
■LED照明付で作業性効率をアップ
■データの可視化と操作性重視したタッチパネル
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基本情報3Dスキャニング・コッピングマシン<特許出願中>
【仕様(一部)】
■寸法:幅2,165mm×奥行1,335mm×高さ1,750mm
■重量:約900kg
■電源:三相 200V 40A 8KVA
■加工能力
・角材最大把握:口120mm 最小:口15mm(爪成型対応)
・把握最大長:口720mm 実加工:口600mm ※押しコップ方式
・最小長さ:口10mm ※片持チャック方式(爪成型にて対応)
・切込深さ(湾曲度合い)ワーク中心より80mm
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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