株式会社エコートプレシジョン ディップコート法によるAR(反射防止)コート実績データ
- 最終更新日:2023-12-05 11:55:41.0
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ディップコートでAR(反射防止)コートを検討してみませんか?
AR(反射防止)コートといえばドライプロセスでの成膜と広く認識されているところですが、ウエットプロセスのディップコート法でも単層コートで反射率1%未満(片面)を実現することが可能です。
ディップコート時の引上げ速度を変えることで、100~160nmの膜厚を5nm刻みでコントロール成膜した実績を膜厚解析データをもとにご紹介致します。
膜厚コントロールを引上げ速度の可変で行えることは、ボトム波長を意図した波長へもってくることが可能となり、光学レンズで求められるボトム波長域550nm~650nmや自動運転のセンサー(LiDAR)に求められる1500nm付近など、目的・用途に応じた成膜も可能となります。
基本情報ディップコート法によるAR(反射防止)コート実績データ
今回の資料では引上げ速度はコート剤に応じて変わりますので、各膜厚の解析データを掲載しております。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | エコートプレシジョン |
用途/実績例 | AR(反射防止膜)コート |
カタログディップコート法によるAR(反射防止)コート実績データ
取扱企業ディップコート法によるAR(反射防止)コート実績データ
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■ディップコーティング装置の製造及び販売 ・実験用ディップコーター ・生産(量産)用ディップコーター ■洗浄装置の製造及び販売 ・生産(量産)用ウエット洗浄装置:超音波、シャワーetc. ・実験、生産(量産)用ドライ洗浄装置:UV(紫外線)/オゾン、プラズマ ■乾燥(硬化)装置の製造及び販売 ・実験、生産(量産)用UV(紫外線)硬化装置 ・生産(量産)用乾燥装置(熱源は電気、ガス、蒸気とオールマイティ) ■搬送装置の製造及び販売 ■試作品のコーティング請負業(受託) ・テストコート、サンプル作成などの小ロッド対応 ■前各号に付帯関連する⼀切の業務 ・治具、液槽、クリーンルーム(ブース)etc.
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