三協立山株式会社 三協マテリアル社 【技術採用事例】高トングヒートシンク押出形材
- 最終更新日:2023-07-27 14:50:49.0
- 印刷用ページ
シミュレーションを用いた性能解析により、ご要望に応じた提案が可能です!
当社のアルミニウム技術を、「高トングヒートシンク押出形材」
へ採用した事例をご紹介します。
ヒートシンクは、アルミニウムの熱伝導率が高い物性を利用した放熱材であり、
通信機器や各種制御装置等、半導体素子の冷却に使用。
半導体素子の温度上昇は、信頼性の低下、性能の低下、破壊等の問題を招く為、
熱交換器の使用は不可欠となり、冷却性能並びにコスト面で優れるアルミ
ヒートシンクが利用されています。導入については、シミュレーションを用いた
性能解析により、ご要望に応じた提案が可能です。
【事例概要】
■用途:通信機器や各種制御装置等、半導体素子の冷却
■製造可能範囲
・形材外接円(φ):200mm以下
・トング支持幅(W):3mm以上
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術採用事例】高トングヒートシンク押出形材
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【技術採用事例】高トングヒートシンク押出形材
【技術採用事例】高トングヒートシンク押出形材へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。