株式会社東北テクノアーチ 東北大学技術:前立腺癌のマーカー:C2GnT1:K13-001
- 最終更新日:2023-08-24 11:29:15.0
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前立腺癌の悪性度や予後のほか、前立腺肥大症との識別も可能です!
前立腺特異抗原(PSA)は前立腺がん(Pca)の診断に用いられる血中マーカーである一方、前立腺肥大症(BPH)患者血中でも検出されるため、PcaかBPHかの判断が困難な測定値領域が存在する。本発明は、PSA分子に付加され、がんの転移などに関与するO-グリカンの生合成にかかわるコア2β1,6-N-アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼ1(C2GnT1) をマーカーとする、Pcaの悪性度とその予後、並びにBPHの識別方法に関する。
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