株式会社東北テクノアーチ 東北大学技術：「衝撃」的な頻脈性不整脈治療装置：T10-030
- 最終更新日：2023-08-24 11:34:47.0
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深部の不整脈源を治療可能、血栓塞栓症の併発低減、炎症早期終結に伴う不整脈再発リスクの低減
脈拍が異常に早くなる頻脈性不整脈の治療方法は、熱を発する高周波を用いて心筋の不整脈発生源を焼灼する方法（高周波アブレーション）が主に採用されているが、深達度の限界（深部にある不整脈源の治療が困難）、心内膜損傷に伴う血栓塞栓症の併発、炎症治癒反応の遷延化による再発などの課題があった。本発明は、これら課題の解決策として衝撃波を用いたアブレーション治療
装置を提供するものである。
基本情報東北大学技術：「衝撃」的な頻脈性不整脈治療装置：T10-030
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カタログ東北大学技術：「衝撃」的な頻脈性不整脈治療装置：T10-030
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