株式会社シーエムシー・リサーチ 書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版)

2023年前期までの、リチウムイオン電池の主要な安全性規格の改定内容を集約して掲載しております。

■書籍名:リチウムイオン電池の安全性確保 ~ 関連する規制・規格と表示ルール 2023 ~

現在、リチウムイオン電池は一部の特殊技術ではなくなり、販売・流通までも含む広い業務範囲で、国内外の諸規制やガイドラインを遵守し、責任分担を果たす必要があります。

本書では最近の法改正を取り入れ、6章に分けて安全性の問題解決に役に立つ情報提供と、問題解決へのヒントを多く紹介。豊富な図表と合わせ、スピーディな安全対策の一助となります。

【特徴】
➢ 2023年前期までの、主要な安全性規格の改定内容を集約
➢ JIS、ULとUN輸送など、主要な試験規格は項目毎に詳細に解説
➢ 電気用品安全法とPSEマークは、省令の運用改定も含めて解説
➢ 増加するBattery EVの発火事故などは、その原因に遡って考察
➢ 全固体電池の安全性(メリット)評価とケミカルハザードの課題
➢ 安全性維持の担当者への、実務上のガイドラインを例示
➢ 電池製品への警告表示(マーキング)はモバイル機器を中心に事例を紹介

基本情報書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版)

【構成および内容】

はじめに
第1章 リチウムイオン電池の基本構成と安全性確保
第2章 安全性規格と試験の概要
第3章 国内外の安全性規格・試験の各論と実務対応
第4章 電池応用製品ごとの規格・規制と安全性試験
第5章 電池と応用製品の表示(マーキング)と背景の規則等
第6章 安全性問題の根本解決への模索
第7章 まとめ 
安全性試験関係 英和技術用語 JISとUNEC

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※お申し込みの際はPDFダウンロードより、注文書をダウンロードしてください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

カタログ書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版)

取扱企業書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版)

logo.PNG

株式会社シーエムシー・リサーチ

■各種化学品、機能材料・製品等の市場動向をウォッチ ■各種市場調査、マーケット情報の出版、研究開発支援 ■エネルギー、電池、各種化学品、機能材料・医薬・ヘルスケア等の市場動向をウォッチ ■委託調査、マーケット情報の出版、技術セミナーの開催等で研究開発を支援

書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版)へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社シーエムシー・リサーチ

書籍『リチウムイオン電池の安全性確保』(2023年版) が登録されているカテゴリ