アジレント・テクノロジー株式会社 バイオモノリス<プロテインA、プロテインG>
- 最終更新日:2023-09-25 15:59:34.0
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主なアプリケーションとしてIgGの定量(発酵力価の計算)に使用!
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『バイオモノリス
<プロテインA、プロテインG>』をご紹介いたします。
高速かつ正確なmAb抗体価の定量と、更なる特性解析のための少量の
mAb精製が可能。Agilent1100、1200、1260バイオイナートクオータナリLCを
含むHPLCおよび UHPLCシステムで使用できます。
バイオモノリスプロテインGカラムは、バイオモノリスプロテインAに
結合しないIgG分子の精製に好適です。
【特長】
■すべてのIgGサブクラス(ヒトおよびマウス)の分離分析
■プロテインGはプロテインAに結合しないIgG分子に異なる選択性を提供
■流量に左右されない分離
■移動相と固定相の間の高速移動が可能
■メソッドパラメータの固定化
■分析時間とバッファを大幅に削減
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バイオモノリス<プロテインA、プロテインG>
【バイオモノリスカラム 結合相】
■バイオモノリスQA
■バイオモノリスDEAE
■バイオモノリスSO3
■バイオモノリスProteinA
■バイオモノリスProteinG
■バイオモノリスリコンビナントプロテインA
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取扱企業バイオモノリス<プロテインA、プロテインG>
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