<東海エリアのお客様向け>使用環境に適した材料を選ぶことが大事!ゴムの材質に悩まれている際はご相談下さい
当社では、豊富な知識をもった営業と検証してきた実績を基に、
材質選定を行っております。
ゴム材の中にはオゾンや紫外線に当たるとゴムの表面に亀裂を生じるものが
あります。それは大気中に放置しておくとオゾンによりゴムが化学反応を
起こし、分子レベルで切断が起こるからです。
ゴムは使用環境に適した材料を選ぶことが大事です。
ゴムの材質に悩まれている際、是非当社にご相談下さい。
東海エリア、特に静岡県、愛知県、山梨県のお客様必見!
まずはご相談からでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
【試験条件(抜粋)】
■試験片:OリングP-24(内径13.8x線径3.5)
■ゴム材料:ニトリル(NBR)、フッ素(FKM)、シリコーン(VMQ)
エチレンプロピレン(EPDM)
■伸長率:10%、20%、30%
■試験場所:屋外放置
■評価項目:亀裂度合い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術資料進呈中!】オゾンクラック
【材質別(抜粋)】
<ニトリルゴム(NBR)>
■試験期間:30日間
■結果:亀裂発生
<フッ素ゴム(FKM)>
■試験期間:180日間
■結果:亀裂発生なし
<シリコーンゴム(VMQ)>
■試験期間:180日間
■結果:亀裂発生なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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