積み付け作業の作業者負担軽減！安全柵の必要がないため、狭いスペースでも設置可能
当社で取り扱う「人協働パレタイザ CoboPal」を、粉ミルクメーカー様へ導入した事例をご紹介いたします。
同社は、機械化による省人化を考えていたが、作業スペースの関係上、
一般的なパレタイジングロボットの設置が難しい状況でした。
安全柵の必要がないため狭いスぺースでも設置可能な当製品を導入し、
1名の省人化・労働災害発生リスクの軽減といった効果を出しました。
【事例概要】
■導入目的
・積み付け作業の作業者負担軽減
・慢性的な人手不足の状態であり、機械化による省人化を考えていた
■導入結果
・1名の省人化⇒他ラインへの要員補充
・労働災害発生リスクの軽減
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基本情報食品工場 協働ロボット 事例：粉ミルクメーカー
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