株式会社東北テクノアーチ 東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082
- 最終更新日:2023-10-27 11:22:12.0
- 印刷用ページ
未分化性を失った間葉系幹細胞も復活!!骨増成治療への応用に期待できる培養方法
高濃度に純化された間葉系幹細胞は、間葉系の細胞だけでなく神経堤幹細胞由来の細胞にも分化する能力を有するが、培養皿で平面的に接着培養すると増殖能の減退や幹細胞としての未分化性が容易に喪失する課題があった。本発明は(未分化性を喪失した)間葉系幹細胞が振盪培養により増殖能と未分化性が維持された(回復した)細胞塊となること、さらにこの細胞塊が幹細胞源として利用できることを見出したものである。
基本情報東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082
詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。 |
カタログ東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082
取扱企業東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082
東北大学技術:間葉系幹細胞の未分化性維持法:T16-082へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。