『WFC-1H200』は、バッグインボックス(BIB)用の半自動の
充填・キャッピング機です。
設置場所を選ばないコンパクトな設計となっており、使う人優先のシンプル
機構で、単純操作と簡単メンテナンス。
また、充填量は30kgまで自由に選択できる汎用機となっており、
18L缶、ポリ缶の充填のみの運転も可能です。
【特長】
■設置場所を選ばないコンパクトな設計
■使う人優先のシンプル機構で、単純操作と簡単メンテナンス
■充填はケミカルポンプによる給液と、ロードセルによる重量検出方式
■充填量は30kgまで自由に選択できる汎用機
■18L缶、ポリ缶の充填のみの運転も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報充填・キャッピング機『WFC-1H200』
【その他の特長】
■充填品種設定が100種まで打ち込み記憶可能
■オプションで充填データのプリンタも用意(ペーパーレスも対応可)
■巻締はマグネットトルク方式を採用しており、自由に巻締トルクを選択可能
■他に安価なエア式トルクリミッタも用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ充填・キャッピング機『WFC-1H200』
取扱企業充填・キャッピング機『WFC-1H200』
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靜甲グループ 包装機械製造事業部・冷間鍛造部品製造事業部・日本機械商事株式会社
▼包装機械製造 食品、トイレタリー、医療品など、様々な液体製品における自動充填・包装機械のシステムを設計・製作しています。 高速の大量生産を実現するラインの構想・設計・製作から、多品種少量生産に対応する省スペースの機械の設計・製作まで お客様からのご要望を的確に汲み取りながら、世界に1台の最適なシステムをオーダーメイドでご提供します。 ▼冷間鍛造部品製造 金属を常温で塑性加工する冷間鍛造は、省資源、省エネルギー、高精度、高強度、低コストなど、数々の優位性と様々なメリットを有する技術です。靜甲では、富士川工場にて一貫体制を実現。 厳正な品質管理のもと、複雑化するお客様のニーズに加え、高品質、短納期、及び少量・変量ロットに対応した製品づくりを行っています。 ▼日本機械商事株式会社 日本機械商事は包装機械の専門商社として、創業以来数多くの機械設備の納入実績を持っています。 靜甲株式会社の製造する「自動充填機」「キャッパー」などを中心に製造ラインに関わるすべての包装機械を組み合わせることができるエンジニアリング会社。 納入からメンテナンス対応までトータルエンジニアリングが可能です。
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