処理フローは、原水、吸着槽、スーパーナミット凝集処理装置、放流の順で実施!
PFOS及びPFOA含有水廃水処理についてご紹介いたします。
処理方法は、模擬原水にNAC-01を1%添加し、10分間撹拌し、これに
TN315NY-T3を0.05%添加し、 強撹拌を1分間、弱撹拌を2分間実施し、
この上澄水を5Aのろ紙で濾過した水を日本食品分析センターへ分析依頼。
結果は、原水がpH6.5でPFOS及びPFOAは、0.00058mg/Lで、処理水が、
pH7.0でPFOS及びPFOAは、検出せずでした。
【処理方法】
■模擬原水にNAC-01を1%添加し、10分間撹拌
■これにTN315NY-T3を0.05%添加し、 強撹拌を1分間、弱撹拌を2分間
■この上澄水を5Aのろ紙で濾過した水を日本食品分析センターへ分析依頼
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報PFOS及びPFOA含有水廃水処理について
【結果】
■原水は、pH6.5でPFOS及びPFOAは、0.00058mg/L
■処理水は、pH7.0でPFOS及びPFOAは、検出せず
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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