実体顕微鏡のLED化セガワ・サイエンス・コミュニケーション

各社の新旧各種実体顕微鏡のLED化が可能です！

新旧を問わず、各社の各種実体顕微鏡照明装置のLED化が可能です。
照明光の温度は極めて低く、生物の生きたままでの観察もできます。
植物･昆虫･海洋生物等の観察に最適です。
＜当社のLED化の特徴＞
・『目に優しく疲れない』直流電圧可変型電源を採用、撮影や画像処理にも最適です。
・過電圧/過電流の保護回路を内蔵し、安心してご使用頂けます。
・高輝度で長時間の検鏡作業に耐え得るLED･放熱方式･電源を使用。
・ランプハウス、ソケットを精密に改造し、ヒートシンクとLEDを取付。
・低倍から高倍まで照明ムラ無く視野全体をカバー。
・電源部のメーターにより、電源とLEDの状態が常に判ります。
・照明色はハロゲンランプに青いフィルターを使用した時とほぼ同じです。

関連リンク - http://segawa-science.com

基本情報実体顕微鏡のLED化

透過･反射･サイド照明など、全てLED化が可能です。
透過照明台の『高さ』が問題の場合、低いベーススタンドでもLED照明に改造もできます。
照明色は白色の他、R･G･B･UV等ご希望色の選択も可能。
6V15W～6V30Wのランプを使用している型のLED化は￥48,000です。
12V50Wのランプを使用している型のLED化は￥58,000です。

＊弊社のLED製品は、大中小各型、特注型の各種照明装置、また顕微鏡のLED化等は、
　これまでに1000台以上のご採用を頂いております。
＊また各社の新旧各種顕微鏡のメンテナンスもこれまで1200台以上行っております。

価格情報	￥48,000～￥58,000-（税･送料別）＊ソケット改造費、ヒートシンク、高輝度LED、専用直流電源、接続ケーブルを含みます。＊詳しくは、segawah@theia.ocn.ne.jpまでお問い合わせください。
価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	~ 1週間
型番・ブランド名	SSC-TOK
用途／実績例	＜当社製品の主な納入先＞【大学関係】北大･札医大･札幌市立大･室工大･岩手医大･東北大･東北医科薬科大･山形大･新潟大･福島大･筑波大･千葉大･中大･慶大･東京農工大･東農大･東工大･東大･神奈川大･神奈川工科大･静岡大･岐阜大･金沢大･福井大学･名大･名古屋市立大･愛知医科大･三重大･京大･京都府立医科大･阪大･神戸大･高知大･県立広島大･鳥取大･山口大･九大他【研究機関】 NIPR･NIES･AIST･JAEA･JST･ TOSUISO･小樽総合博物館･小樽水族館･千葉県博物館･国立科学博物館･神奈川県博物館･大坂市博物館･北九州博物館･北海道区水産研究所･釧路水試･兵庫農水センター他農業水産機関【企業関係】 DNP･HOYA･KAI･OPPEN･TOCOS･STANLEY･パナソニック･日本TI･ダイワボウ･三菱レイヨン･旭化成･鹿島建設･東芝･サンケン電気･住友化学･コスモバイオ･富士通･富士フイルム･カネカ･明治乳業･雪印メグミルク･ホクレン･各地漁協農協共済組合【医療関係】北大病院･北海道癌センター･旭川厚生病院他医療機関、各地家畜保健衛生所･動物病院（順不同敬称略）