株式会社アステックコンサルティング 1/17 ⼀気通貫⽣産⽅式で⽣産性を上げる
- 最終更新日:2024-08-29 14:19:47.0
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日本生まれの革新的改善手法「⼀気通貫⽣産⽅式」について解説いたします。
現在日本国内では人材採用が難しく、多くの企業が人手不足に陥っています。
出来れば社内の生産性を上げて対応したいところですが、改善活動は既に行っており、もう打つ手がないとあきらめている企業も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは一気通貫生産方式を導入することにより抜本的に生産性を向上させ、人手不足に対応する方法について解説していきます。
併せて在庫削減やリードタイム短縮についても解説しますので是非参考にしていただきたいと思います。
基本情報1/17 ⼀気通貫⽣産⽅式で⽣産性を上げる
◆開 催◆
2023年12月 8日(金)13:30~15:00
12月12日(火)13:30~15:00
2024年 1月17日(水)13:30~15:00
1月25日(木)13:30~15:00
◆WEB受講について◆
Cisco Webex Meetings を使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
◆対 象◆
社長、経営幹部、製造責任者の方
◆受講料◆
無料
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング 代表取締役社長 岩室 宏
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/top.html
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆プログラム◆ 1 ⽇本全国で⼈⼿不⾜が深刻化している ・ 全産業において⼈⼿不⾜が深刻化 ・抜本的な⽣産性向上が必要な時代に ・新しい視点での改善にチャレンジする 2 ⼀気通貫⽣産⽅式は新時代の⽣産⾰新⼿法 ・⼀気通貫⽣産⽅式は⽇本⽣まれ ・リードタイムを切り⼝に改善を進める ・⽣産管理の仕組み⾃体を変えていく 3 ⼀気通貫⽣産⽅式で解決できること ・⽣産性を向上させ⼈員配置を最適化 ・在庫削減とリードタイム短縮を実現 ・⽣産計画変更を減らし安定⽣産を実現 4 課題を解決できる具体的な理由 ・ モノの流れと情報の流れの両⽅を改善 ・ 投⼊規制や着⼿管理等の新しい改善⼿法 ・ 乱流から層流への転換がキー 5 視点を変えた取組みが成果を⽣む ・部門横断の横串的活動が成果を⽣み出す ・多くの企業が⼿を付けていない部分に着⼿ ・仕組みを変えていくので成果が持続 |
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