日本特殊工業株式会社 センタリングマシン『GC型』<シャフト加工>
- 最終更新日:2023-12-21 09:09:53.0
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クーラント掛け方法はインジューサー方式!500GCと1000GCの2種類をラインアップ
『GC型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。
チップコンベアや、SS型デジタル定寸目盛デジカラー、自動扉などの
オプションも多数ご用意。
バイス機構(求心型)はラック&ピニオン、加工径はΦ16~Φ60まで
対応可能です。
【仕様(一部)】
<500GC>
■最小 最大加工長 m/m:150L~500L
■最小 最大加工径 m/m:Φ16~Φ60
■コンビネーションカッター:Φ125
■センタードリル取付範囲(胴径)ブッシュ式:Φ6~Φ28
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報センタリングマシン『GC型』<シャフト加工>
【その他の仕様(一部)】
■コンビネーションカッター軸回転数rpm(インバータ):450rpm~1200rpm
■バイス機構(求心型):ラック&ピニオン
■主軸モーター:3.7kW 4P×2台
■油圧ポンプモーター(インバータ付エコポンプ):2.2kW×1台
■クーラントポンプ:0.75kW×1台
■クーラント掛け方法:インジューサー方式
■クーラントタンク容量(変更の場合有)(L):200L
■集中潤滑ポンプ(2L):容積式自動ポンプ
■ワーク投入方法(ローダー接続可):手付 手払い
■クランプ爪 1種:Φ16~Φ60
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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