センターリングマシン『NCR-400NS』

『NCR-400NS』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

加工長は100L～400Lまで、加工径はΦ16～Φ80まで対応可能。
フライスカッターは3インチが2台、4インチが2台です。

また、オプションで機内照明や切削油液面検知、油圧圧力検知なども
ご用意しております。

【仕様(一部)】
■最小 最大加工長：100L～400L
■最小 最大加工径：Φ16～Φ80
■フライスカッター：3インチ2台、4インチ2台
■カッター軸回転数60Hz(インバータ)：300～750
■ドリル軸回転数60Hz(インバータ)：300～1200

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『NS型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

「400NS」、「600NS」、「1000NS」「1500NS」の4種類をラインアップ。
ドリル取付方法はブッシュ、加工径はΦ16～Φ80まで対応可能です。

また、オプションでフライス切削工程合理システムやワーク出入装置なども
ご用意しております。

【仕様(一部)】
＜400NS＞
■最小 最大加工長：100L～400L
■最小 最大加工径：Φ16～Φ80
■フライスカッター：3インチ2台、4インチ2台
■カッター軸回転数60Hz(インバータ)：300～750
■ドリル軸回転数60Hz(インバータ)：300～1200

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MM型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

ロボットまたはガントリー型ローダー、ノコ盤との接続が安価で容易に
行うことが可能な「ワーク出入装置」や、クランプ巾が大きく取れる
「三点支持求心型バイス」などのオプションもご用意。

ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。

【仕様(一部)】
＜600MM＞
■最小 最大加工長：150L～600L
■最小 最大加工径：Φ16～Φ130
■フライスカッター：5インチ2台、6インチ2台
■カッター軸回転数60Hz(インバータ)：220～525
■ドリル軸回転数60Hz(インバータ)：300～1200

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『LL型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

主軸モーターは7.5kWを2台、5.5kWを2台、油圧モーターは1.5kWを2台装備。
加工径はΦ50～Φ200まで対応可能です。

また、オプションとして三点支持求心型バイスやフライス切削工程合理化
システムなどもご用意しております。

【仕様(一部)】
＜500LL＞
■最小 最大加工長：250L～500L
■最小 最大加工径：Φ50～Φ200
■フライスカッター：8インチ2台、10インチ2台
■カッター軸回転数60Hz(インバータ)：180～300
■ドリル軸回転数60Hz(インバータ)：300～1200

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『P型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

加工長100L-300Lの「300P」をはじめ、100L-600Lの「600P」、
200L-1000Lの「1000P」、200L-1500Lの「1500P」と4種類をラインアップ。

その他、段取り容易化システムとして、「簡易定寸出し自動化システム」、
「フライス切削工程合理化システム」などのオプションも
ご用意しております。

【仕様】
＜300P＞
■加工長：100L-300L
■加工径：Φ14-Φ40
■機械重量：4.5ton
■幅×奥行×高さ(mm)：2300×1800×2000

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『GC型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。

チップコンベアや、SS型デジタル定寸目盛デジカラー、自動扉などの
オプションも多数ご用意。

バイス機構(求心型)はラック＆ピニオン、加工径はΦ16～Φ60まで
対応可能です。

【仕様(一部)】
＜500GC＞
■最小 最大加工長 m/m：150L～500L
■最小 最大加工径 m/m：Φ16～Φ60
■コンビネーションカッター：Φ125
■センタードリル取付範囲(胴径)ブッシュ式：Φ6～Φ28

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）