熱膨張係数の低さから、熱の影響を避けたい精密機器を製造するために用いられています
「インバー (invar)」は熱膨張が非常に低いという特性を持つ
金属材料です。
電気伝導性やハンダ適性、弾性、溶接への対応など、金属としての長所を
備えているところが大きな特長。
また、熱膨張係数が鉄の1/100以下と、さらに優れた特性を持つ「スーパー
インバー」もございます。
【特長】
■熱膨張が非常に低いという特性を持つ金属材料
■インバーの膨張係数は鉄やニッケルのおよそ1/10
■電気伝導性やハンダ適性、弾性、溶接への対応など、
金属としての長所を備えている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【難削材加工加工事例】インバー (invar)
【加工事例】
■レンズ鏡筒群枠
■ノズル
■治具チャック
■プレート
■ジョイント部品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【使用用途例】 ■時計 ■測定器、測量機器 ■研究用測定装置 ■半導体露光装置・製造装置 ■シャドーマスクフレーム ■地震活動検出器 ■航空宇宙産業 複合パーツ用モールド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【難削材加工加工事例】インバー (invar)
【難削材加工加工事例】インバー (invar)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。