ベルト炉内加熱温度を無線でリアルタイムに測定! 耐熱性:300℃雰囲気にて22分温度測定可能。
ベルト炉内⾷品焼成⼯程の⾷品温度等、温度プロファイルを無線でリアルタイムに測定できます。
最大6点入力(K熱電対)
耐熱性:300℃雰囲気にて22分
100℃ 40分以内、200℃ 27分以内
無線変換器(受信器)はRS-485またはUSB通信でパソコンや表示器と接続可能
無線通信距離:約100m
市販の単三電池駆動
温度校正も可能
基本情報高耐熱無線データロガー NWS-Multi [高耐熱仕様]
入力点数 :6点
入力種類と測定範囲 :熱電対入力 K -200.0~+1372.0℃
サンプリング周期 :1秒~60秒
無線通信 : 無線識別
証明規則第2条第1項第19号に規定する特定無線設備
無線周波数帯:2,402MHz~2,482MHz
伝送距離:約100m(使用環境により変化します。)
電源 :ニッケル水素充電池 単3形(AA) 2本使用
(電池は付属しておりません。)電池電圧:DC3V以下
※高温環境で使用する場合、耐熱温度50℃以上の電池を使用してください。
電池寿命 :サンプリング周期1秒時 約15時間
※電池寿命は使用条件や環境によって変動するため保証値ではありません。
使用温度範囲 :
耐熱ケースなしの場合:0~50℃
耐熱ケースありの場合:100℃ 40分以内
200℃ 27分以内
300℃ 22分以内
※内部温度が50℃を超えない範囲で使用すること
質量 :約3200g(本体(送信器)+耐熱ケース)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | NWS-MULTI |
用途/実績例 | ベルト炉内焼成⼯程の⾷品温度等 |
詳細情報高耐熱無線データロガー NWS-Multi [高耐熱仕様]
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受信器:NWS-COMはRS-422A/RS-485(MODBUS)でパソコンやPLC等へ接続可能です。パソコンと接続して、各種設定データの管理とモニタおよび温度プロファイル判定が可能な各専⽤ソフトウェアを⽤意。(無料ダウンロード可能)
カタログ高耐熱無線データロガー NWS-Multi [高耐熱仕様]
取扱企業高耐熱無線データロガー NWS-Multi [高耐熱仕様]
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