マックエンジニアリング株式会社 マック技報 普段使いのフローリアクターその1(エステル化反応編)
- 最終更新日:2024-01-18 12:34:45.0
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バッチ合成(事前検討)や装置、試薬調整など連続フロー合成の実施例をご紹介!
当技報では、「常圧型マイクロスケールCSTR」を使用したラボスケール
連続フロー合成(連続生産)の実施例を掲載しています。
この記事の目標は、通常の研究開発(ラボスケール)の中で行われる、
ごく普通の有機合成にこそ「フローリアクターが使える、すなわち、
バッチ合成と同等の反応条件で連続フロー合成すれば、バッチ合成と
同等の収率で目的物を得ることができる」ことを示すことです。
是非ご一読ください。
【掲載内容(一部)】
■はじめに
■エステル化反応の連続フロー化
■バッチ合成(事前検討)
■連続フロー合成
■装置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マック技報 普段使いのフローリアクターその1(エステル化反応編)
【その他掲載内容】
■試薬調整
■実験
■結果
■おわりに
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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