組み込みの作業内容と対応範囲などについてご紹介いたします!
当社で行っているパッキン加工の「キャップへの組み込み」について
ご紹介いたします。
当社ではお客様のご要望に応じた加工工程にて、キャップパッキンの
組み込みを承ることが可能。
キャップ用パッキンの組み込みの際は、品質に気をつかわなければ
なりません。当社では品質管理体制は徹底しています。
安心してパッキンの組み込みもお任せください。
【作業内容】
■1.対象製品と指示書を確認した後、 組み込み作業を開始
■2.専従者が専用冶具にてパッキンをキャップ内面に装着
■3.パッキンが正常に装着されているか、パッキンに異物付着の有無を検査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報パッキン加工<キャップへの組み込み>
【対応範囲】
■機械にて対応する範囲
・キャップ外径が約20Φから約50Φ、キャップの高さが約30mm位までは半自動機にて対応可能
■手作業にて対応する範囲
・ホットスタンプやキャップの天面に印刷加工が施してあるもの(加飾加工が施してある製品)
・キャップの外形が50Φ以上のもの
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログパッキン加工<キャップへの組み込み>
取扱企業パッキン加工<キャップへの組み込み>
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