高い耐久性を有する着色技術!様々な金属製品に適用できる
当技術は、レーザーを使って金属表面を自由にデザインできます。
アルミニウム、チタン、マグネシウムやその合金など、
陽極酸化被膜が形成される金属に適用可能。
レーザーも市販のレーザー(炭酸ガスレーザーなど)を
用いることで実現できます。
【特長】
■金属表面にレーザーを照射し、部分的な着色を行うことで、自由な塗装が可能
■着色後に化学反応を用いた(封孔)処理を施すことで、高い耐久性を有する塗装が実現
■一般的な塗料が使用可能、蛍光塗料を用いて絵が浮き上がる描画も可能
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基本情報レーザーを用いた金属表面の新規着色技術[富山大]
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用途/実績例 | 【応用先】 ■スマートフォンの筐体 ■タンブラー ■金属製サッシ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業レーザーを用いた金属表面の新規着色技術[富山大]
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