ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 【測定事例】Nav1.8|Patchliner
- 最終更新日:2024-11-12 13:40:25.0
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PatchlinerによるNav1.8の測定事例をご紹介いたします。
アプリケーションノート : Characterization of rNaV1.8 (ND7-23) on Nanion´s Patchliner
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【測定事例】Nav1.8|Patchliner
卓上型の分注装置の搭載によりフルオートでの実験が可能。最大48細胞、連続測定可能なオートパッチクランプシステム。
ギガシール形成した8細胞までを同時測定できる卓上サイズのオートパッチクランプシステムです。簡単な実験のセットアップ、安定したホールセル記録、洗練されたソフトウェアにより、極めて効率的な化合物のイオンチャネルスクリーニングが実現します。
■ 分注装置を搭載し、フルオートで実験(測定)が可能
■ 4細胞/8細胞を同時測定(最大48細胞を連続測定)
■ 250~600データポイント/日
■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化
■ 電位依存性&リガンド依存性チャネルに対応
■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能
■ ダイナミッククランプ可能(オプション)
■ 温度コントロール、細胞外/細胞内灌流可能
■ クーリングプレートにより細胞と化合物の冷却が可能
■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減
■ 優れた解析ソフトを付属
価格帯 | お問い合わせください |
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お問い合わせください
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型番・ブランド名 | Patchliner |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 製品に関するお問い合わせ、デモのご依頼、カタログのご依頼、お引き合いに関しては、直接弊社までお気軽にご連絡ください。 TEL : 03-6457-8773 Mail : info@nanion.jp |
カタログ【測定事例】Nav1.8|Patchliner
取扱企業【測定事例】Nav1.8|Patchliner
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ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京女子医科大学内)
【取り扱い製品】 ■ オートパッチクランプシステム ■ 人工脂質二分子膜実験装置 ■ リポソーム(GUV)作製装置 ■ トランスポーター活性測定装置 ■ iPS由来心筋細胞測定装置 ■ 細胞モニタリング装置
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