食品現場の様々な課題を解決!当製品で品質検査の現場は大きく変わります
第2世代となる『Biopti System』は、第1世代の機能を踏襲し、
さらに2つの温度帯(例:35℃と44.5℃)の培養が可能となり、
また、試験管サイズの異なる通常液体培地と2倍濃度の液体培地も同時に検査できます。
これにより検査工程を短縮し、迅速で効率的な検査を可能にする公定法検査自動化システムです。
検体を摂取した試験管を、装置に挿すだけで検査がスタート。検査の状況は自動的に記録され、待っているだけで結果が通知。
培地作製や試験管の洗浄作業が不要となり、
濁度による早期判定も可能です。
【特長】
■自動化
■正確性
■迅速化
■培養温度2温度帯同時検査
本機は試験管24本対応型です。12本が1つのユニットとなり、2ユニット装着されています。
また、1ユニット(12本)毎に培養温度が変えられます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【品質検査の効率化に!】Biopti System
【その他の特長】
■定期的な目視確認は不要
■検査状況と結果は自動で記録
■簡単な操作方法で培養管理
■1台で複数種類の培地を同時に培養可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■公定法検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【品質検査の効率化に!】Biopti System
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