株式会社ウェーブフロント i-Reporter×FLiPSを用いて予備品管理
- 最終更新日:2024-03-12 09:12:58.0
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弊社取扱いの電子帳票システム「i-Reporter」と設備保全管理システム「FLiPS」を組み合わせることで、保全業務における予備品管理が可能です。
・予備品の点数が膨大で管理漏れが起こっている・・・
・記入ミス・タイムラグなどで在庫数が正確に計算・反映できていない・・・
・保守部品の使用頻度・個数が少なすぎて補充忘れが起こったことがある・・・
そのような予備品管理のお悩みを、
「i-Reporter」で現場の報告・結果を即座にシステムに反映。「FLiPS」で入出庫管理&管理者に必要なデータだけを表示し把握ミスを防止することによって解決いたします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報i-Reporter×FLiPSを用いて予備品管理
【特長】
<i-Reporter>
■入庫/出庫情報登録はバーコードを読み取るだけ
■送信した入庫/出庫情報は即座に「FLiPS」のシステムに反映される
<FLiPS>
■管理データとして、棚・倉庫・ロットといった管理項目、部品・資材・消耗品といったアイテムを
それぞれ登録可能で、そこから各管理者に必要なデータだけを表示することが可能
■管理データとカレンダーが1画面で把握できる画面構成
■発注情報もシステムに記載することが可能
■入出庫/発注情報をPDF帳票としてエクスポートできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■保全業務における予備品の管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログi-Reporter×FLiPSを用いて予備品管理
取扱企業i-Reporter×FLiPSを用いて予備品管理
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株式会社ウェーブフロントの企業理念は、 日本の製造業における研究開発~設計~製造~メンテナンスまでのプロセスをシミュレーションという観点からサポートし、 企業活動の高度化・効率化に寄与することです。 弊社ではこの企業理念の下、 CAEと設備資産管理、 信頼性に関するソリューションを提供しています。 CAEの分野では流体解析からマルチフィジックス解析まで各種シミュレーションソフトウェアと これに関連するプリプロセッサ・ポストプロセッサを、設備資産管理の分野では、各種の装置・設備のメンテナンス管理ソフトウェアを、機能安全・信頼性の分野では故障率のコンサルティングからツールの提供まで一貫したサービスを行っています。
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