装置全体の小型化を狙い、モータ付カム式割出機器のPDWを採用した事例をご紹介！
当社の「パールデックス PDWシリーズ」を採用した課題解決事例を
ご紹介いたします。
電子部品等の小型製品の生産工程において、軸方向の寸法が大きくなり
装置全体が大型化してしまうことが懸念されるため、他の回転機構で
ターンテーブルを低床化させて装置全体を小型化する必要がありました。
当製品を採用したことで装置の高さを抑えることができ、装置全体を
小型化することに成功しました。
【事例概要】
■課題
・他の回転機構でターンテーブルを低床化させて装置全体を小型化したい
■効果
・装置の高さを抑えることができ、装置全体を小型化することに成功した
・装置の設計工数の削減にも寄与することができた
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基本情報【課題解決事例】装置の小型化及び装置設計の簡易化
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カタログ【課題解決事例】装置の小型化及び装置設計の簡易化
取扱企業【課題解決事例】装置の小型化及び装置設計の簡易化
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転がり接触によるノンバックラッシ伝導機器の自社開発・製造販売を行っています。 主要製品である精密減速機「ボール減速機」、トロコイドラックアンドピニオン「TCGランナー」、ボールカム方式のインデックス「パールデックス」は世界特許製品であり、バックラッシがゼロである特長を生かして、半導体・液晶・ロボットを含む精密部品の製造装置の送り・位置決め機構に性能を発揮します。 国内の主要デバイスメーカーはもとより、米国、韓国、台湾など世界各国に販売を行っております。
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