株式会社アステックコンサルティング 造船部品メーカーの生産管理の仕組み構築セミナー
- 最終更新日:2024-08-29 14:17:19.0
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造船部品メーカーの実態を踏まえた生産管理のあり方と生産性向上について解説いたします。
船主が求める計画は固定されたまま、仕様確定の遅れや特急要請に対して
柔軟に対応する必要があり、これを現場の対応力に依存している企業が
多く見受けられます。 こうした環境の中で、「どうせ変更が入るのだから」
と考えるのではなく、変更に対応できる生産管理の仕組みを構築することが重要です。
今回のセミナーでは、お客様の仕様変更による製造計画の変更が多発し
見えないコストが発生しているお客様にぜひ聞いていただきたいセミナーです。
新造船時に納入する部品は、採算ぎりぎりになってしまいがちですが、
リードタイムを短縮して、計画の変更が少なくなることで負のスパイラルから
抜け出し、製造コストを下げることにも着目しています。
是非ともご聴講ください!!
基本情報造船部品メーカーの生産管理の仕組み構築セミナー
◆開 催◆
3/12 (火) 13:30-14:30 【60 分】
3/27 (水) 13:30-14:30 【60 分】
◆WEB受講について◆
Cisco Webex Meetings を使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
◆受講料◆
無料
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング コンサルタント 前田 俊秀
◆プログラム◆
❶ 造船業界の現状と部品メーカーの抱える問題点
❷ 現場対応力に依存した管理からの脱却
❸ 生産計画で受注~出荷をコントロールする
❹ 指標管理による工場の見える化と生産性向上
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html#73
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | このような職場におすすめ! ・ 仕様確定が遅れて仕様確定前に着手しているため変更が入る ・ 製造リードタイムが長いため、変更回数が多くなる ・ 生産着手後にも顧客から変更が入って手戻りが発生する ・ 顧客からの特急要求が多い ・ 納期遅れが許されないので、現場のやり繰りで何とかしている |
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