日東精工アナリテック株式会社 湿式UV酸化方式全有機炭素分析装置『QbD1200+』
- 最終更新日:2024-03-28 17:18:29.0
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湿式UV酸化方式だから高感度・低ランニング!上水・製薬用水専用
『QbD1200+』は、1回の試料注入でIC(無機炭素)とTOCを
逐次測定する方法のため、IC測定に起因する測定誤差を極力抑えること
ができる湿式UV酸化方式全有機炭素分析装置です。
高価な白金触媒などを使用しない湿式酸化方式でランニングコストが安価。
更に、製薬用水に必要な日米の分析法バリデーションなどの国際規格に
対応しております。
【特長】
■高感度分析と安定測定が可能
■大型カラータッチパネルの採用
■検量線の自動作成
■スタートアップの大幅短縮
■プレ測定機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報湿式UV酸化方式全有機炭素分析装置『QbD1200+』
【その他特長】
■容易なメンテナンス
■信頼性の向上
■測定値の信頼性
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ湿式UV酸化方式全有機炭素分析装置『QbD1200+』
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