日東精工アナリテック株式会社 自動試料燃焼装置『AQF-5000H』
- 最終更新日:2024-03-28 17:18:29.0
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安全かつ確実な燃焼!スケジュール管理による処理能力の向上
『AQF-5000H』は、燃焼イオンクロマトグラフィーによる試料中の
ハロゲンと硫黄の同時測定が可能な自動試料燃焼装置です。
試料分解-イオンクロマトグラフ自動測定に加え、検量線溶液調製、
吸収液の希釈も自動化。
固体試料・液体試料中のハロゲン(ふっ素、塩素、臭素、よう素)
および硫黄測定の前処理に力を発揮します。
【特長】
■安全かつ確実な燃焼
■加湿燃焼システム
■定容機能
■スケジュール管理による処理能力の向上
■吸収液の自動希釈機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自動試料燃焼装置『AQF-5000H』
【その他の特長】
■組み立て式吸収管
■検量線溶液の自動調製
■吸収液の自動切換え
■さまざまな安全対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション】 ■ポリエレン中の塩素、臭素、硫黄の分析 ■石炭中のふっ素、塩素、硫黄の分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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