情報共有のプラットフォームで業務効率化を実現した事例をご紹介
日本郵便株式会社様の本社事業共創部にて、デジタル改善プラットフォーム
『Cayzen(カイゼン)』を導入いただいた事例をご紹介いたします。
同社チーム内では、業務に関する情報共有がうまくいっていないという
課題を解決する必要がありました。
導入後、面談後に企業の情報を気軽に入力し、蓄積ができるようになり、
これにより、今までメールの中やフォルダーの中などバラバラに管理されて
いた企業の情報が一元的に管理できるようになりました。
【事例概要】
■課題
・すべての面談にチーム全員で参加することが難しく、それぞれが
担当した面談についての記録や資料をチーム内で共有する必要があった
■結果
・面談後に企業の情報を気軽に入力し、蓄積ができるようになった
・チーム内で連携が取りやすくなり、情報共有がとても楽になった
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【Cayzen導入事例】日本郵便様
【重視した条件】
■手軽に入力ができ資料も同一の場所へ保存できること
■ステータスの管理・把握が容易にできること
■入力した内容を分析できること
■データベースの管理者が容易にカスタマイズできること
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