【梱包事例】建機部品輸出アドコート

必要に応じて、緩衝材の挿入が有効！大物、重量物の防錆包装にもお使いいただけます

当社で行った、建機部品輸出の梱包事例をご紹介いたします。

強化ダンボール内に、ポリエチレンシート、防錆紙を敷いて対応。
防錆紙は、鉄鋼用の、クラフトタイプ(茶封筒のような素材)の
「GK-7(M)」、または重量物に対応したクロス
(レジャーシートのような素材)貼り付けタイプ「GKPX-8(N)」が好適。

いずれも、1000mm×100mまたは、任意サイズ(200m2～または、
GK-7(M)のエコシリーズ)をご検討いただけます。

【事例概要】
■種類：自動車部品
■内容：建機部品輸出

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.adpack.jp/case/case-1615/

基本情報【梱包事例】建機部品輸出

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お問い合わせ

取扱企業【梱包事例】建機部品輸出

アドコート株式会社

　当社が製造しております気化性防錆紙という製品は、大手製鉄会社、自動車会社、刃物会社等 50年前からご愛顧頂いているにもかかわらずほとんどが輸出梱包という特殊な用途で使用されてきた為世間の認知度は非常に低いのが現状です。　高温多湿にある日本を含めたアジア地域で大きなトラブルの原因となる錆を非常に簡単に防ぐことが出来る気化性防錆紙がみなさまのお役に立てるよう願っております。