一問一答形式で、熱中症対策につながる屋根用水性遮熱塗料の効果をお伝えします
Q1.屋根の遮熱に意味はありますか。
アクアルーフは屋根表面の温度を盛夏時に25℃下げた実績があります。
熱中症対策の一環として、太陽光による屋根からの熱の侵入を抑え、
工場内の作業環境の改善はもとより、
空調の使用時間の短縮や、空調効率の向上が見込めます。
Q2.アクアルーフは遮熱以外にどんな特長がありますか。
防水性能や防錆機能に優れているため、屋根の塗り替え周期をのばしランニングコストを削減できます。
温度差による建物の伸縮にも追従できる伸縮性の高さと、塗膜自体も温度差(－30度、80度の繰り返し)に強いため長期的な防水性能を発揮します。
一般的な屋根用塗料の2倍の厚みで塗装できるので、錆の原因物質が金属部分に付着しません。既に錆が発生している屋根でも、塗膜の厚みで錆を表面に到達させませんので、侵食を抑えることができます。
弊社のドローン調査診断システムで長期メンテナンス計画も立てやすくなります。
Q3.施工中の臭いが心配です。
全工程水性材料のため、臭気を低減でき、稼働中に施工した実績もあります。
臭い移りが懸念される食品工場でも多くのご採用をいただいております。
基本情報【猛暑対策展】熱中症・省エネ対策した屋根で夏場の作業効率アップ
遮熱と防水でより長期間屋根を守るアクアルーフ防水工法が人気です。
【第10回 東京猛暑対策展出展】
2024年7月24日(水) ～ 7月26日(金)
東京ビッグサイト 小間番号 6B-65
| 価格情報 |
日本全国対応しております。 詳しくはお問い合わせください。 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | お客様より「溶剤系の時は従業員から苦情があったが、アクアルーフは臭気が少なく業務に支障がなかった」というお声をいただいております。 |
詳細情報【猛暑対策展】熱中症・省エネ対策した屋根で夏場の作業効率アップ
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施工前 物流工場
ドローン調査診断システム「アトムサーベイシステム」にて事前調査実施
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施工後 物流工場
アクアルーフ施工
アトムサーベイシステムにて定期的に調査
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施工前 食品工場
屋根表面の錆が目立つ状態でした
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施工後 食品工場
アクアルーフ施工
カタログ【猛暑対策展】熱中症・省エネ対策した屋根で夏場の作業効率アップ
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