“食べる”を楽しみたいアクティブシニアへ。健康診断結果が心配な方に
『緑茶エキス末』は、機能性表示食品対応の素材です。
エピガロカテキンガレート(EGCG)(140.2mg/日)を機能性関与成分とし、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能が報告されています。
詳細は消費者庁ホームページにてご確認ください(I528)。
プラセボ対象ランダム化二重盲検クロスオーバー比較臨床試験において、被験食品摂取時の食後血糖値は有意に低値を示しました。
EGCGは緑茶に豊富に含まれるカテキンであり、α-グルコシダーゼ活性阻害作用、α-アミラーゼ活性阻害作用を持つことが報告されています。
高齢化が続く日本では、中高年市場はまだまだ拡大傾向にあるといえます。
糖尿病、糖尿病予備群は増加しており、とくに50代以降の女性の増加が大きいといわれています。
予備軍や初期の段階での対策、「食後高血糖」の改善が重要!
お茶をギュッと軽量化!
■1日配合量は280mg
■カプセルやタブレットなどに配合し、配送や持ち運びに便利なサプリメントに!
サンプルもご用意
お気軽にお問い合わせください。
基本情報【機能性表示食品対応】食後血糖値の上昇抑制に『緑茶エキス末』
【製品規格(一部抜粋)】
■組成:本品は、チャノキ『Camellia sinensis』(Theaceae)の葉を水で抽出して製したエキス末
■性状:黄褐色~赤褐色の粉末
■乾燥減量:5%以下
■成分含量:エピガロカテキンガレート55%以上
■推奨使用量:280mg/日
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 機能性表示食品対応の素材です。 緑茶エキスを賦形剤とともに錠剤にしたものについて、エピガロカテキンガレート(EGCG)(140.2mg/日)を機能性関与成分とし、食後血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。(届出番号I528・I592) 緑茶は非常に親しまれ、日常的に摂取される飲料ですが、液体は配送や持ち運びの面や、摂取量において制約が大きく、さまざまな支障をきたします。 カプセルやタブレットに配合することで便利なサプリメントとして、ギュッと軽量化を図ることが可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【機能性表示食品対応】食後血糖値の上昇抑制に『緑茶エキス末』
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