TissueLyser LT は最大12サンプルを一度に破砕できる小型
ビーズミルです。
TissueLyser LT Adapterをドライアイスで冷却することが
できるため、新鮮あるいは凍結サンプルの破砕において、
核酸やタンパク質の分解を回避できます。
ビーズによる破砕法は組織を粉砕し、さらに細胞ライセートの
粘性を剪断することができるため、核酸の収量が向上します。
【特長】
■同時に最大 12 サンプルをビーズで破砕
■省スペースのコンパクト装置
■冷却可能なアダプターにより生体分子の分解を回避
■ヒト、動物、あるいは植物の組織、バクテリア、酵母などを破砕
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小型ビーズ破砕装置『TissueLyser LT System』
【仕様】
■サイズ(W×D×H):15×27×28cm
■重量:約7.35kg(本体重量)、約9Kg(総重量)
■電源:100~240V、50~60Hz
■サンプル処理数:1~12サンプル
■テクノロジー:ビーズ爆砕
■振動数:15~50Hz=900~3000振動数/分
■発生騒音:<85dB(A)
■安全性:ヨーロッパCE規格合格
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ小型ビーズ破砕装置『TissueLyser LT System』
取扱企業小型ビーズ破砕装置『TissueLyser LT System』
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【主要な製品分野】 ■デジタル PCR (dPCR) ■新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 検査 ■核酸の安定化・保存 ■核酸精製関連試薬(対象サンプル:血液、哺乳類細胞・組織、FFPE 検体、植物、微生物、ウイルスなど) ■自動核酸精製装置(QIAcube Connect、EZ2 Connect、QIAcube HT、QIAsymphony) ■マルチキャピラリー電気泳動装置(QIAxcel Connect) ■NGS データの2次解析(QIAGEN CLC Genomics Workbench、Genomics Server) ■遺伝子発現プロファイル解釈(QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis、QIAGEN OmicSoft) ■ヒト生殖細胞および体細胞変異の解釈(HGMD professional、COSMIC、QIAGEN Clinical insight Interpret) ■生物医学知識ベース(Biomedical knowledge Base)
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