株式会社スピカコンサルティング セミナー『特許を活用した「攻め」と「守り」の両利き経営』
- 最終更新日:2024-05-24 15:36:08.0
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【中小企業の経営者様へ】自社技術で特許が取れる!?知的財産戦略を見直して企業価値を向上させた事例を大公開。6/11(火)13時~
本セミナーでは、知的財産戦略で多数の支援実績を保有する「正林国際特許商標事務所様」と、
製造業界で多数のM&A支援実績をもつ当社取締役の松栄遥が特別対談します。
日本では世界を席巻するようなイノベーションの創出が停滞し、日本企業の競争力が世界から遅れをとっています。
企業価値(時価総額)に占める無形資産の割合は、米国市場(S&P500)が9割に対して、日本市場(日経225)は3割と低い状況です。
近年、企業価値に対する無形資産の重要性が高まる中、2023年には『知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer.2.0』が策定され、
より一層、知財投資戦略を活用した、ステークホルダーとの対話が求められる時代に突入します。
正しく知財戦略を理解し、無形資産を戦略的に経営に活用していくことは、儲かるビジネスの創出に直結します。
当日は、知財を活かして収益化に成功した具体的な企業事例から学び、自社の企業価値を高めるヒントを得て頂ければと思います。
★6月11日(火)13時~14時 開催!
詳細の確認・御申込は下記ページよりお願いいたします。
基本情報セミナー『特許を活用した「攻め」と「守り」の両利き経営』
【トピック】
■知財という「財産」としての価値を再認識する
■「知財」という無形資産投資に関する日本と世界の比較
■知財意識を持つことは、将来のリスク管理に繋がることを知る
■発想のストレッチ「ビジネスモデル特許」を考える
■具体的な特許情報の活用の仕方(パテントマップの活用方法)
特許情報の解析は、今や企業経営の常套手段?
本セミナーでは、パテントマップから導き出せることを一挙にご紹介します。
(例)競合他社の特定、提携先の探索、M&Aの対象候補先の選定
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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