【セミナー】改正薬機法を踏まえたパテントリンケージに関する課題日本計画研究所

薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の新たな視点現状課題とその解決に向けた対応策

当社は、「改正薬機法を踏まえたパテントリンケージに関する課題」のセミナーを開催します。

近年、医薬品分野においては、薬機法（医薬品医療機器等法）が特許実務に影響を与える事例が目立っており、薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の構築が求められています。また、改正薬機法については、特許実務において配慮が必要な状況です。
他方、医薬品分野では、特許係争も目立つ傾向にあり、特許侵害や特許の有効性の争いなどの事例も少なくありません。このため、特許侵害を未然に防ぐためのパテントリンケージが注目されています。
本セミナーでは、このような視点から、改正薬機法を踏まえたパテントリンケージに関する現状課題とその解決に向けた対応策について説明し、今後の課題と対応策について詳説します。

【セミナー詳細】
■開催日時：6月25日(火) 13:30 - 15:30(開場13時)
■会場：JPIカンファレンススクエア
■講師：青山特許事務所
　　　　東京オフィス　顧問　弁理士
　　　　知的財産大学院協議会　会長
　　　　加藤　浩氏

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jpi.co.jp/seminar/16922?utm_medium=ipr…

基本情報【セミナー】改正薬機法を踏まえたパテントリンケージに関する課題

【講義項目】
■特許法と薬機法の現状と課題
■パテントリンケージの現状と課題
■パテントリンケージの実務と対策
■特許権の効力と薬機法の実務
■薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の新たな視点
■関連質疑応答
■名刺・情報交換会

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