株式会社アクセルベックス シン・ベック(SynVC)のメカニズム
- 最終更新日:2024-05-27 16:48:50.0
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腫瘍細胞が採取できる限り、がんの種類を選びませんので、全てのがん治療に利用可能!
『シン・ベック』は、がん患者様ご自身の腫瘍細胞にNKT細胞活性化合物を
封入した後、腫瘍細胞に細胞死を誘導した再生医療等製品です。
シン・ベックの加工に使用するNKT細胞活性化合物である
α-ガラクトシルセラミド(KRN7000)は、GMP基準準拠で製造された
試薬グレードではなく、ヒト臨床試験で実際に使用されている治験グレード
ですので高い安全性が担保されています。
また当療法を使った治療ではがん患者様ご自身の腫瘍細胞が採取できる限り、
がんの種類を選びませんので、全てのがん治療に利用可能です。
【腫瘍を攻撃する一連の反応】
1.「シン・ベック」からKRN7000や腫瘍抗原(ネオアンチゲン)が放出
2.体内の樹状細胞(DC)とナチュラルキラーT(NKT)細胞の両方が活性化
3.DCがネオアンチゲンを細胞表面に提示して腫瘍特異的キラーT細胞
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