当社発泡紙の試験・焼却時の発生物についてご紹介いたします!
当社で取り扱っている、「発泡紙」のリサイクル試験・物性試験・
焼却時の発生物についてご紹介いたします。
リサイクル試験では、発泡紙は製紙原料としての使用には全く問題が
ないことがわかり、物性試験では、水との接触時間と吸水度(g/m2)の
関係について、1分間で15・10分間で37・1時間で60との結果が出ました。
当社は発泡紙抄造に際して塩素系の物質は使用しておりません。
その為当社発泡紙を焼却しても塩素系の非意図的有害物(ダイオキシン類)が
新たに発生することはありません。
【紙及び板紙の吸水度試験方法(コッブ法)による吸水度試験】
■水との接触時間/吸水度(g/m2)
・1分間/15
・10分間/37
・1時間/60
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報リサイクル試験・物性試験・焼却時の発生物について<発泡紙>
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用途/実績例 | 【発泡純白ライナー使用例(抜粋)】 ■冷酒 ■おせち ■牛肉 ■試薬 ■冷凍食品 ■魚干物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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