難燃性マグネシウム合金『RGM001』光アルファクス

発火点や耐食性クリープ抵抗や高強度に優れる！様々な合金をラインアップ

『RGM001』は、高阻燃耐食性製品、例えば通信機器・航空機・自動車産業
などの構造物や本体部品に使用される目的で開発した難燃性
マグネシウム合金です。

発火点や耐食性クリープ抵抗や高強度などに優れた製品。
通常の合金(AZ91D材の発火点は500℃)より高い700℃が発火点です。

また、そのほかにも高強度マグネシウム合金「RGM02」や高熱伝導性
マグネシウム「RGM03HT」、陽極酸化用アルミニウム合金「RGA002」、
高熱伝導率アルミニウム合金、高強度アルミニウム合金もございます。

【特性】
■発火点：＞700
■引張強度 Mpa：247
■降伏強度 Mpa：160
■伸び％：4
■硬度 HB：60
■耐食性：良好

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基本情報難燃性マグネシウム合金『RGM001』

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取扱企業難燃性マグネシウム合金『RGM001』

株式会社光アルファクス

電子デバイス部門　半導体、電子部品、コンポーネント、開発ソリューション、ＥＭＳ社会インフラ部門　IT関連機器・システムソリューション、画像システム、産業機器、　電気計装制御システム、ビルシステムマテリアル部門　シリコーン系、フッ素系/エポキシ系/ウレタン系、成型加工品、　マテリアル・デザインソリューション