株式会社シーエムシー・リサーチ 書籍『EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル』
- 最終更新日:2024-06-26 14:02:45.0
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書籍名:EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル
~ 電池材料のサプライ、諸規制とビジネス対応 ~
【本書の特徴】
・2030(通年)世界主要域のBEV搭載電池は約700GWh/年、全電動車で800GWh/年!
・ほぼ10年後には800GWh相当がリサイクルに投入、元素資源回収の備えはいかに?
・EV電池のリユース、初期の取り組みは成功し、以降は状況に応じて計画か?
・Ni、Coのリサイクルは日本企業を中心に、高い技術レベルに到達、あとは実証次第!
・正極材の“水平リサイクル”、初期段階の開発は終了し、多元系での実証へ!
・リチウムのリサイクルが完成すれば、LFPはリサイクル不要の合理的な選択肢!
・車載用リチウムイオン電池の資源循環とリサイクル技術開発動向を掲載!(特別寄稿:所氏による)
基本情報書籍『EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル』
■ 発 行:2024年6月24日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体(冊子版) 90,000円(税込 99,000円)
本体 + CD(PDF版) 110,000円(税込 121,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・296頁・カラー
ISBN 978-4-910581-55-2
【目次概要】
第1章 EVの拡大と電池のGWh総量
第2章 EV用電池の特性
第3章 新たな正・負極材の拡大とリサイクルの対応
第4章 電池の廃棄とリサイクルに関する法規制と諸規定
第5章 EV用電池のリユース、該当分野とビジネス展開
第6章 EV用電池のリサイクル、企業動向と新たな展開
第7章 リサイクル元素資源と正極材合成のリンク、水平展開と効果
第8章 リサイクルとサプライに関する諸規制とSDGs
第9章 リチウムイオン電池のリサイクル技術開発動向
第10章 リサイクル関連の特許出願と技術解析
第11章 元素リサイクルの物理化学
参考資料一覧
※詳細な目次は関連リンクURLよりご覧ください。
価格情報 |
本体(冊子版) 90,000円(税込 99,000円) 本体 + CD(PDF版) 110,000円(税込 121,000円) |
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