株式会社情報機構 医薬品モダリティにおける創薬技術開発と展望

医薬品モダリティ技術・創薬技術で、幅広いジャンルの注目トピックスを掲載

本書は日本・海外のモダリティライセンス状況やAIを使った技術開発など、
多面的に今の創薬技術開発の現状を理解できる。

基本情報医薬品モダリティにおける創薬技術開発と展望

発刊  2024年6月24日  体裁  B5判 286ページ 

価格情報 定価  61,600円 (税込(消費税10%))
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 ~ 1週間
型番・ブランド名 ISBN 978-4-86502-271-1
用途/実績例 本書のポイント

【創薬モダリティの日本と海外のトピックスとは?】
 >日本における技術トピックスの現状と今後の展望
 >医薬品研究開発のオープンイノベーションとライセンス動向
 >国別のライセンス状況

【低分子薬・中分子核酸医薬・バイオ創薬等の各分野での最新技術動向】
 >RNAスプライシング、標的たんぱく質分解化合物、コパレント薬
 >アンチセンス核酸医薬、デコイ型核酸医薬、核酸アプタマー医薬、分子ペプチド医薬
 >ADC ( 抗体 - 薬物 ) 複合体、遺伝子治療薬

【注目されている各モダリティ技術の概要と技術開発の現状】
 >mRNAデリバリー技術、エクソソーム、補体、老化細胞除去、セラノスティクス、天然物創薬ケミカルバイオロジー

【疾病別の治療・創薬技術開発の動向】
 >血液がん治療、アルツハイマー型認知症、向精神薬開発、もやもや病、腎炎治療薬

【AIを利用した創薬技術開発の現在と展望】
 >診療情報を利用したAI創薬、自然言語AI創薬標的探索研究

取扱企業医薬品モダリティにおける創薬技術開発と展望

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1.各種セミナーの企画、立案開催 2.書籍出版、販売 3.通信教育講座の開講 4.ビデオ製作、販売

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