紫外・可視分光光度計『Ultrospec 7500』セントラル科学貿易

簡単操作！多機能なBiochrom社製紫外・可視分光光度計

Biochrom社製「Ultrospec 7500 (ウルトロスペック 7500)」は，誰にでもすぐに使いこなせるシンプルな操作性の紫外･可視分光光度計です。
タッチパネル式カラー液晶を採用し，スタンドアロンでの利用も快適に行えますが，PCと専用ソフトウェアResolutionとを組み合わせてお使いいただくことで，より高度な測定･解析を行うことができます。
分光光度計の信頼性と精度を維持し，安心してお使いいただくために，性能試験をお勧めしています。

【特長】
○最少0.8µLのサンプル量から測定可能
○核酸専用測定モードで誰でも簡単測定
○長寿命キセノンフラッシュランプ搭載でランニングコスト節約
○8連セルチェンジャー標準装備
○GLP自己診断機能標準装備

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基本情報紫外・可視分光光度計『Ultrospec 7500』

【仕様】
○波長レンジ: 190～1100nm
○測光レンジ: -3.000～3.000A / 0.1～100000%T
○バンド幅: <2nm
○モノクロメータ: 1200lines/mm (Averration corrected concave grating)
○光源: キセノンフラッシュランプ
○波長精度: ±1nm
○波長再現性: ±0.5nm
○迷光: <0.05%T (at 220nm, NaI使用, またはat 340nm, NaNO₂使用), または<0.10%T (at 380nm, NaNO₂使用)
○最少サンプル量: 0.8µL (QuantiMate 200使用時)
○電源: 19VDC, 90VA (100～240VAC, 50/60Hz, ACアダプタ)
○サイズ(W×D×H): 520×370×175 (mm)
○重量: 13kg

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価格情報	お問い合わせください
価格帯	100万円 ~ 500万円
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください
型番・ブランド名	Ultrospec 7500 (cat. # 80-2140-60)
用途／実績例	●詳しくはお問い合わせください。